2019-06-23 (9) 昭和18年12月9日 「 俯仰天地に愧じない(※ふぎょうてんちにはじない;かえりみて自分の心や行動に少しもはじるところがないこと)人間たれ」 これだけが人を正しく導くものである。 生も常に心の一隅に持っていたいものである。 (注)原文を一部現代語訳に、旧字体は新字体に直して掲載しています。また意味のわかりにくい言葉はカッコ書き※で注釈をつけ、原本にて判別のつかない文字は ● として表記しています。